誰も知らない結果論、私の愛したお姫様　／朗読

そのとき歴史が動いた。響「なぁ！本当にこれで良かったの？愛情表現ってこれで良いの？！」P「ああ、いいんだぜ。他にはべろちゅーも良いな。特に耳の辺りに」鳥「無言で瞼への接吻もいいピヨ」真「もっとダイレクトなのも良いよ！『自分とキスしたい？』って言ってみたら！」春「そこは歌詞と繋げて『どこにキスしてほしい？』でもいいんじゃない？」希「予約したらいいって思うな！もちろん、未来の自分のこと！」亜「脱げ♪」響「自分、本当に信じるからな！信じても良いんだよね！？」誕生日おめでとう、貴音！ mylist/37247424

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