電子部品の4コママンガ作ったったwww

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ドアを開けた先の足元に彼は横たわっていた。いや、彼の亡骸というべきだろうか。血が流れているわけではないので、彼の死因はわからない。時刻は、朝の七時半。私は、この実験室に、真空ポンプのスイッチを入れるために来た。真空ポンプは排気に時間がかかるため、実験日には、誰かが朝早くに来て、排気スイッチを入れておかねばならない。今朝は私がその当番だった。実験室のドアは、このひとつだけだ。ドアの鍵は閉まっていた。つまり、先ほどまでこの部屋は密室だったことになる。けれど、この動画は全くそんな話ではないから気軽に見てね。続きのやつ: sm28350188 音声素材:NHKクリエイティブライブラリー様

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28323482