イギリスBBCニュースより。2011年3月にシリアで内戦が勃発して5年が経つ。20万人以上が死亡し数百万人が難民化した戦乱は、イスラム教の宗派対立を背景にした近隣諸国の介入だけでなく、異なる勢力を支援する主要国の思惑も絡んで、複雑な様相を呈している。BBCのジェレミー・ボウエン記者がリポートする。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28518566