「万里のファイアウオール」と呼ばれる中国のネット検閲システム。中国には6億5000万人に上るといわれるネット利用者がおり、アリババなど世界有数のネット企業が本拠地を置くが、一方で、グーグルなど主要サービスへのアクセスが許されない国でもある。インターネット隆盛の背景にあるオープンアクセスとは相容れないものの、中国政府はどの国も独自の規制ができるべきだと主張している。同国のネット規制を約1分で解説する。 なぜ?規制なのか?→ sm28601973
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28545195