バングラデシュの路上生活者・拡声器で食を乞う

バングラデシュの路上生活者・拡声器で食を乞う

ヒンドゥー教・バングラデシュの乞食活動です。彼の右手に指がなく、片脚も見られません。左腕も変形しています。乞食スタイルは、大前提としてのガリガリに痩せ衰えている体型に加え、体の部位が欠損していることが成功率の上昇の要です。このような姿となっても、大事な命を諦めずに逞しく日々を生きているのです。街の人々もまた、彼のような人を物質的に助けてあげて(主に食べ物を与えます)徳を積もうとするので、相互扶助・相互利益なんですね。この恐ろしいヒンドゥー教圏に対し、東南アジアなど上座部仏教の僧侶は五体満足のまま托鉢で日々の食事を得ています。上半身もここまで露出するなどは、戒律に反します。戒律は身なりを正しますが、過度に豪華で小奇麗でもいけません。バングラデッシュ バングラディシュ ベンガル語 アッラー アンラゴーて何 後ろに座っているの女性?歯がムキ出しで腕肉がついてる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28691735