時止めなし5色全消しパターン解説(C2)

時止めなし5色全消しパターン解説(C2)

C案は、組数あるいは飽和連鎖数に応じてパターンの使い分けをしなければならず、難しい点と思っていた時期が私自信にもありましたが、折り返し側3列3色を1・1・2組、1・2・2組どちらも対応できることで、その心配もほぼなくなって、かなり完成形をイメージするのも簡単になりました。前回 → sm28761339 / 次回 → まだ投稿動画: mylist/44919455

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28766632