住まいは木造駅舎…観光大使にゃん太郎です

住まいは木造駅舎…観光大使にゃん太郎です

2016年5月9日鹿児島県内で最も古い木造駅舎として人気のJR肥薩線の嘉例川駅(霧島市)に、去年から1匹の猫が住みついている。猫の名は「にゃん太郎」。地域の人や観光客にも愛されていて、今月5日には嘉例川地区の観光大使に任命された。 明治36年に建てられ、100年以上の歴史がある木造駅舎の嘉例川駅に1匹の猫が暮らしている。嘉例川駅に現れたのは去年11月。丸みを帯びた体、透き通ったブルーの瞳、推定4歳から5歳のオス猫だ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28821944