ハルスベリヤ叙事詩2 戦史モード 「ヴォイヴォディナの戦い」

ハルスベリヤ叙事詩2 戦史モード 「ヴォイヴォディナの戦い」

よいか小熊砲。攻撃力の高いお前が前衛だ。安心して戦え。ヴォイヴォディナの戦いです。白砂糖騎士団、オルティア帝国と、ロスジェーン帝国の旧きもの達が次々と時代に革められる中、愈々オトラン伯国にも改革の大軍が迫ります。うぐぐ……勝゛ち゛た゛く゛な゛い゛っ゛!この戦いでオトランが……ぶわっ。苦肉の策で開幕に全軍退却して引き分けを狙ったところ、皇帝が退却の成立と同時に崩御なされてしまいこれも駄目(当然)、泣く泣く勝利を目指します。基本戦術としては、騎兵の足を鈍らせます。築陣された塹壕と砲を諦め山岳に誘い、足止めした騎兵に騎兵突撃を行うことで殲滅を狙います。砲は投げ捨てるもの(ではない)。《作者様HP》天涯八潮路結社( http://yashioji.blog.jp/ )

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28890909