クラシック音楽一気飲みの為の”魔女の愛液”-あの「運命」も踊り出した
- 2016/07/23 18:37:05 投稿
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ド美人ボレロとの三角関係を成すイケメン「美しく青きドナウ」の策略でさすがのベートーヴェンの「ダダダダーン」も踊り出す始末。こんなこと音楽で可能だったのか？と良く音楽を知っている人ほど驚くだろうこの曲。それは美男美女ギュウギュウヅメの満員電車内のような楽しさ、一触即発の物凄さというべきか。これこそ耳の為の「魔女の飲み物」。覚せい剤もセックスも顔負けの効果あり。なにせ、人を酔わせるくせに意識は明晰なままだし体に悪くなく頭には良い。排泄の面倒もない。以上、嘘のような本当の話。 コック長：ロクリアン・ラヴェル「お代わり自由だよ！そのたんびに違う曲が聞こえてくるよ！」