複雑で大きな事は 議論されず、わかる小さな事は 長々と議論

複雑で大きな事は 議論されず、わかる小さな事は 長々と議論

(2016/08/02 「真相深入り!虎ノ門ニュース 火曜日」 lv270718804 より)---パーキンソンの凡俗法則 「組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く」 あまりにも巨大な費用が必要で、あまりにも複雑なこと(原子炉の建設計画など)は、 一般人には理解できないため、 スムーズに審議が進む。  一方、 誰もが理解している(もしくは理解していると考えている)こと(コーヒー購入など)は、 関係者の誰もが自分のアイデアを加えようとして(自分の存在を誇示)、 終わりのない議論が生じる。(ウィキペディアより)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29373149