江頭「開幕こそきつかったが、あとはどうってことないな。」Moshin「確かにそうですね。」神風だろうが、エリートだろうが所詮単発であれば対処法などいくらでもある。そのような考えを持つ江頭にとって、特に問題になるような死兵達は居ない。会話できる余裕さえある1人と1挺にとってはむしろ物量で来られた方が何倍も厳しいのだ。江頭「舐められているのか。それとも何か考えがあるのか。どちらにしろ俺達には進むしかないがな。」Moshin「今のうちに進めるだけ進みましょう。」この時彼らは知らなかったのだ。後に待ち受けるであろう地獄を。ZAT1~ mylist/56491394 前回 sm29429745 次回 sm29464166