超音速地対艦ミサイル配備か 防衛省が新型ミサイル開発

超音速地対艦ミサイル配備か 防衛省が新型ミサイル開発

日本政府は8月14日、尖閣諸島を防衛するため、射程300kmの地対艦ミサイルを開発すると発表しました。宮古島など先島諸島に配備すると尖閣諸島の100キロ先まで射程に入り、台湾島の先端まで届く。中国海軍や海警が尖閣周辺や領海侵入を繰り返しているのに対処する。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29467844