物語も最終章へと突入。遮る敵の数は、今ではもはや数えるのもバカバカしいくらいの量まで増えていた。Moshin「いくらなんでも多すぎますよ!」江頭「それだけ敵さんもケツに火が付いてるって状況なんだろうよ。それに全部を相手にする必要はない。倒すのは最低限だけでいい。」Moshin「それで死んだら許しませんよ!」江頭「何。問題ない。こんな雑魚共なんぞに足止めされる俺じゃないな。」Moshin「その言葉。信じていますからね。」ああ。こんな場所で死んでたまるか。総統のゴミ野郎にはキッチリお返しさせてもらうさ。言葉は出さず、銃を構えてサバイバー達の加勢に加わる。ZAT1~ mylist/56491394 前回 sm29468645 次回 sm29470748