ベートーヴェン 『月光』 四線倶楽部 -室内楽- 30sec

ベートーヴェン 『月光』 四線倶楽部 -室内楽- 30sec

四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第五弾は、ベートーヴェンのピアノソナタ第14番より『月光』。 美しい令嬢への想いを表現した原曲には「幻想曲風ソナタ」と題名が付されていましたが、ベートーヴェンの没後“月光の湖面の波に小船が揺れてるかのよう”と形容され、《月光ソナタ》の愛称と共に広く知られるように。 今回、ベートーヴェンの三大ピアノソナタの一つであるこの名曲の第一楽章を、アルペジオで静かに爪弾くハワイのウクレレ、低音を支えるヴィオラ、チェロの二重奏、そして月の光の如く響く三線由来の沖縄の新たな楽器“四線”を用い再現。 洋の東西を越え“四弦楽器”が新たな静寂の世界を描写します。www.s-music.org/4shin/0830/gekko.htm

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29565477