独議会の批判にメルケル首相反論w難民の子供可哀想演出でUnicef報告書報道

独議会の批判にメルケル首相反論w難民の子供可哀想演出でUnicef報告書報道

ドイツ議会の一般討論でメルケル首相は、難民政策を変える理由がないと与野党からの批判に強気な発言をしたらしいw しかし、選挙でAfDが躍進した事には危機感を訴え、左派政党は団結して戦って行こうとの意見が一致したという。欧州メディアが一斉に、ユニセフの新しくまとめられた難民の子供に関する報告書の内容を報じた。幼い子供の映像を前面に出して、子供達の人権と保護の重要性を感情的に訴えていました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29609909