比ドゥテルテ大統領就任から100日で外資が逃げ出し株価は2.3%の下落w
- 2016/10/09 01:07:14 投稿
- 再生数：640
- マイリスト数：2
国際社会、特に欧米の価値観が麻薬汚染されているフィリピンの実情に合わない事で、非難される事への苛立ちは理解出来るが、法治国家として私刑を奨励し放置しているのは異常なのでは？ 米国と別れを告げて、上部は友好をアピールし内面は手ぐすねを引いて獲物を待つ「レッドチーム」の思惑通りに突き進んでいるドゥテルテ大統領・・・たとえ麻薬撲滅が出来としても、国家としてのフィリピンが撲滅されて自治区に組み入れられそうだw 好調だったフィリピン経済も、外資引き上げが続き株価が下落し対ドルでの通貨安に陥って来たという。就任100日で急激に経済力を低下させた大統領の任期は後6年弱残っているw