中国、ウイグルの人権状況を世界に訴える東トルキスタンの母ちゃん

中国、ウイグルの人権状況を世界に訴える東トルキスタンの母ちゃん

元「良心の囚人」ラビア・カーディルさん1999年、中国・新疆ウイグル自治区のウルムチ市内を訪問中の米議会代表団にウイグル人政治囚のリストを渡そうとして拘束され、不公正な裁判の末に懲役8年の刑を言い渡されたカーディルさん。国際的な釈放運動によって米国に亡命後、ウイグル自治区内の人権状況を世界に伝えるリーダーのひとりとして活躍しています。 一方、米国で起きた2001年の9.11同時多発攻撃以降、中国政府は「テロとの戦い」を謳ってウイグル人社会への弾圧を正当化し続けています。 ウイグルで何が起こっているのか? ここ数年ノーベル平和賞にノミネートされている

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3003843