なぜ大東亜戦争は起きたのか? 空の神兵と呼ばれた男たち

なぜ大東亜戦争は起きたのか? 空の神兵と呼ばれた男たち

http://amzn.to/2gU7EwL いま日本人は、『終戦の詔書』よりも、『開戦の詔書』を、繰り返し学ぶべきだ。そこには、なぜ平和を求めていた日本が、戦争をすることになったかが、説明されている。大東亜戦争は、侵略戦争ではない。自衛戦争であり、同時に植民地支配を受ける有色民族の独立を期したものだった。「空の神兵」の隊長、奥本實中尉をはじめ、多くの若者が、命を賭して戦ったのである。奥本中尉の手記を読むことで、父祖たちが、命を賭して守ろうとしたものが何であったのか。読者の皆様と共に、再考してみたい。国際ジャーナリスト 藤田裕行音楽 甘茶の音楽工房

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