肩だけはイチロー以上の男 羽生田忠克 落球からのレーザービーム

肩だけはイチロー以上の男 羽生田忠克 落球からのレーザービーム

1987年5月6日の日本ハム戦で守備固めとして登場した1点リードの9回裏2死1塁の場面でライト線に上がったフライを落球、拾い直して本塁にダイレクト送球をするも伊東勤捕手が走者の及川美喜男にタッチした際にボールをこぼして同点となり、高代慎也がサヨナラ安打を放ち敗戦となった。wikiより。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30529113