【完全版】motoGP ロッシ VS ストーナー ラグナ・セカ 2008

【完全版】motoGP ロッシ VS ストーナー ラグナ・セカ 2008

2008年7月18日 motoGP 第11戦 アメリカグランプリ ラグナ・セカ決勝はドライコンディションでおこなわれた。2周目には5戦連続となるポールポジションからスタートしたケーシー・ストーナーをかわしてバレンティーノ・ロッシが先頭に立った。レースはこの二人のマッチレースとなりコーナーごとにトップが入れ替わる激しいバトルが展開された。ストレートのドカティとコーナーリングのヤマハ。ラグナ・セカ名物のコークスクリューでロッシは縁石よりさらにイン側のダートにまではみ出ながらストーナーをオーバーテイクする荒技を見せた。24周目の最終コーナーでブレーキングを遅らせすぎたストーナーが転倒して勝負あり。グランツーリスモでおなじみのコースでの歴史に残る名勝負の一つ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30661606