【2017/3/11】3・11出版記念講演 1

【2017/3/11】3・11出版記念講演  1

2017年3月11日撮影。※カメラ放置状態にて撮影。3・11出版記念講演東北大震災によってもたらされた福島原発事故は、本当に言われているように放射能による被害を与えたのか?福島に住んで丸6年が経過して7年目になるが、健康面において放射能の影響で躰を壊したという人は全くいない。農産物は食べられないなどと反原発派は叫び続けてきた。その風評被害で今も東京の一部の八百屋では福島産を取り扱っていない。しかし、福島産の桃の輸出は昨年初めて震災前の年を上回った。 如何に反原発派の存在が福島の農業を駄目にして来たかの証左でもある。この原発事故から6年間の歩みを綴った本が『福島原発事故と左翼』である。 左翼が福島県人を差別して平気で嘘をつき人々の暮らしを貶してきたか、そしてそれと勇敢に戦い続けてきた経験を今回の講演会で話ししてみたい。 まるで福島に未来がないかのように、扇動してきたのが左翼であり、その動きの背後で操ってきたのがマスコミであった。今も続くマスコミの偏向報道にも厳しく追求し糾弾しなければならない。日時 3月11日場所 郡山商工会議所会館 5F 第二会議室 郡山駅から徒歩8分時間 午後13時から17時講演・主催者 瀬戸弘幸参加費 無料申し込み 事前申し込みの必要はありません【注意】・他の利用者の迷惑にならないように注意してください。・しばき隊(CRAC)、男組関係者の入場を禁止します。・その他、会の流れを妨げる行為を禁止します。・撮影が入りますので、顔を映されたくない方は、サングラスやマスク等ご対応お願いします。・主催者側の判断で、参加をお断りする場合があります。② sm30806545

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30806478