野口雨情作詞の良く知られた童謡のひとつです。雨情は最初の妻との間に僅か七日で夭折した愛嬢が居たそうで此の曲は其の死を嘆いて後に書かれたと言う巷説が。・・うまれてすぐに、こわれてきえた・・其れを知ると此の一行の歌詞程哀切な父性愛は無いかも知れません。マイリスト mylist/58344802 ささら色鉛筆の世界
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