実話怪談　「卒塔婆ライトセイバー」

主さんが幼かった頃の話。親戚の集まりである地方へ行った時、時間を持て余してしまった子供達は自分たちだけで近くの森林公園へ行く事になる。「探検」と称して公園を進むうちに、ふと、不思議な形をした木の板が彼らの目に留まった。主さん達は妙な形をした木の板に魅入られたかのように、その板で遊び始めるのだが、、、、はい。オチは「卒塔婆」です。しかしながらバチは当たらなかったのでしょうか？？？？？あっ！今の主さんの状況がバチなんですね。納得ｗｗｗｗｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31026162