4月仕事を休んで作成したボカロカバー2曲めは稲垣潤一さんの「ドラマティック・レイン」を打ち込みました。 この曲は、シンセパートが幾つかあるのですが、バンドスコアにはSynthとしか書かれてなく、ポリシンセかPadかSquare Waveわからないため、その音色を探しで1日かかってしまいました。 シンセパートがあるバンスコは、いつもこれで苦労しているので、今後出版される楽譜には、そんなところの気配りがあると嬉しいのですが...。ボーカルは今回もKAITO V3 SOFTにしましたが、最後の英語部分はKAITO V3 ENGLISHにしています。英語のレインはレーンに聴こえます。イラストはピアプロより、Altさまからお借りいたしました。ありがとうございました。