60年間、同じ家族に仕えてきたメイドの桃(タオ)さんが、ある日脳卒中で倒れた。ごく当たり前に身の回りの世話をしてもらっていた雇い主の息子・ロジャーは、その時初めて、桃(タオ)さんがかけがえのない人だったことに気づき、桃(タオ)さんの介護に奔走することになる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31422400