冒険の旅を好む米国人が陥る「禁じられたツアー」の落し穴

冒険の旅を好む米国人が陥る「禁じられたツアー」の落し穴

簡単に誰しもが行かない国「北朝鮮」幻想を持って旅をしていた米国人大学生が、Hotelのポスターを盗むという軽犯罪で拘束された。裁判所での帰国への懇願は聞き入れられず、裁判で「労働強化15年」の判決を受け帰国の夢は潰えた。収容所で暴行を受け「昏睡状態」に陥りその後、北朝鮮が言う人道的見地からの帰国が認められたが一週間後に亡くなった。これを受け米国務省は「危険地区」への渡航禁止を含めたガイドラインを策定する方向へ向かうという。米国ABCが、危険な場所へ行く事を好む米国人を取材し、何が彼らをその様な場所へ呼び込むのかを検証していました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31449078