太平洋戦争が停戦した後の1945年8月18日未明、日ソ中立条約を一方的に破棄したソ連軍が突如、占守島に奇襲攻撃、ポツダム宣言受諾に従い武装解除中であった日本軍守備隊と戦闘となった。(占守島の戦い)中でも特に決死の突撃を行った戦車第11連隊は「士魂部隊」と呼ばれ、現在も陸上自衛隊第11戦車大隊に受け継がれている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31819534