2016年阪神は大山を1位指名も会場は冷笑だが金本だけは笑っていなかった

2016年阪神は大山を1位指名も会場は冷笑だが金本だけは笑っていなかった

「去年の高山とは違う。大山はドラフト2位、3位の実力。1位指名はもっといい選手を取るべきだ」ドラフト会議の後、そんな話ばかり出ていたが、金本は大山の実力に疑いを持っていなかったのである。75試合の出場に留まり、新人王は逃したものの、初ヒットが初ホームランという結果を見せた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32187570