東電など大手電力4社が送配電事業で連携検討

東電など大手電力4社が送配電事業で連携検討

全国規模で電力の融通をスムーズに行えるようにし、コストを抑えつつ、停電などのリスクを減らす体制を整える。2020年度の実現を目指す。今後、電力大手の再編・統合につながる可能性もある。連携するのは、東電、関電のほか、北海道、東北、中部、北陸、中国、四国、九州の各電力会社。電力各社は、急な電力需要に対応できるように火力発電所や揚水発電所を予備用に待機させ、基本的には各電力の管内で独立して需給調整を行っている。 http://www.yomiuri.co.jp/economy/20171225-OYT1T50160.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32502814