信号無視で死亡事故 危険運転致死の少年に不定期刑

信号無視で死亡事故 危険運転致死の少年に不定期刑

当時、高校3年生の少年は2016年8月、神奈川県小田原市で赤信号を無視して車で交差点に進入し、バイクと衝突して清水達哉さん(38)を死亡させた危険運転致死の罪に問われています。判決で横浜地裁小田原支部は、信号を無視していたうえに制限速度を40キロ近く超えて走るなど「他者の安全を顧みない身勝手な犯行」と指摘しました。その一方で、事故の直後に救命活動を行うなど更生の余地があるとして懲役4年以上8年以下を言い渡しました。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000117563.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32503509