米軍ヘリ不時着

米軍ヘリ不時着

米軍ヘリが不時着した現場から約300メートル離れたところに自宅がある島田朝秀さん(70)が1月7日午前、現場を訪れ、幼い頃から庭のように親しんできた浜に居座る米軍ヘリをにらみつけた。「こんな小さな島で1年に2度の不時着。延長線上に墜落の可能性があるのは当たり前のこと。生死にかかわる問題だ」と語り、即時の飛行ルートの変更などを強く求めた。 沖縄市内で木工体験ができる工房を営む。本島で療養中の母親の近くで過ごすため、平日は職場で寝泊まりしており、日曜の7日朝、自宅に戻って不時着を知った。すぐに浜に向かったが、規制で自由に出入りできないことに怒りがこみ上げた。 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-642860.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32555028