ロヒンギャ問題 学校も分断「子ども同士が敵視」

ロヒンギャ問題 学校も分断「子ども同士が敵視」

迫害を受けているイスラム教徒「ロヒンギャ」とミャンマー政府との対立は、子どもたちの教育現場にも悪影響を与えています。ロヒンギャの村にはミャンマー政府が建てた小学校があり、約500人の子どもたちが通っています。この村のロヒンギャは、ラカイン族と呼ばれるミャンマー人と衝突し、対立してきました。学校も2つに分けられ、子どもたちも分断されています。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000118611.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32579171