「良心的徴兵拒否」で韓国からフランスへ亡命したLee Yedaさんが会見

「良心的徴兵拒否」で韓国からフランスへ亡命したLee Yedaさんが会見

自らの思想・信条に反するという理由で兵役を拒否して、韓国からフランスに亡命したイ=イェダ(22)さんが「週刊金曜日」編集委員の雨宮処凛さんの招聘で来日し、2014年9月19日に日本外国特派員協会にて講演した。「自分は中学生のときに手塚治虫『ブッダ』を読み、生命(いのち)を殺すことはしないと決めた。徴兵制度は兵士として人を殺す訓練をする場です。これは僕の良心と信念に矛盾するものです」と亡命の理由を説明した。 http://8bitnews.org/?p=3454 本人のスピーチは、#02:46から

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32615167