シューゲイザー / 滲音かこい

シューゲイザー / 滲音かこい

「シューゲイザー」という言葉がメディアで初めて使われたのは、1990年初頭にイギリスの音楽誌『サウンズ』に掲載されたムースのライブについての批評記事上である[2]。このライブでムースのボーカル、ラッセル・イェーツは、曲の歌詞を憶えられずステージの床に貼り付けた歌詞カードを見ながら歌唱・演奏していた。その光景はまるで靴を見つめているかのようであり、それを見た同紙の記者が前述の記事内で「シューゲイザー(靴を見つめる人)」と表現した。(引用: Wikipedia - シューゲイザー)いつも足元を見ながら歩く子供でした。曲:ぴぼ   mylist/51998001 (@pi_bo_p)コンピレーションアルバム「postgazer」収録曲です。 → sm29162623

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32624758