自作の火炎放射器を公園で使用か 動画を投稿し発覚

自作の火炎放射器を公園で使用か 動画を投稿し発覚

自作の火炎放射器を公園で使ったとして、神奈川県警横須賀署は1月22日、横須賀市の派遣社員の男(20)を軽犯罪法違反(火気の乱用)の疑いで書類送検し、発表した。容疑を認めているという。署によると、2017年8月12日と9月24日、横須賀市公郷町5丁目の公園内で、自作の火炎放射器を使用した疑いがある。男はホームセンターで購入した資材などを使って、銃のような形の火炎放射器(長さ60センチ弱)を製造。燃料は灯油で、引き金を引くと約2メートルの炎が出るという。 https://www.asahi.com/articles/ASL1Q4R4XL1QULOB027.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32627107