F35A 航空自衛隊 三沢基地に初配備

F35A  航空自衛隊 三沢基地に初配備

航空自衛隊のF35A最新鋭ステルス戦闘機1機が26日、空自三沢基地(青森県)に到着し、初めて配備された。空自は2018年度中にさらに9機を三沢基地に配備し、計10機で飛行隊を編成。領空侵犯への対応や北朝鮮の警戒監視活動に当たる見通しだ。 小牧基地(愛知県)を離陸したF-35Aは午前11時ごろに三沢基地に着陸。放水アーチをくぐり、隊員ら約400人に拍手で出迎えられた。鮫島建一司令は「厳しさを増す安全保障環境の中、平和と安全の確保に大きく貢献する。着実に運用体制の確立に取り組む」と話した。youtube 産経ニュース公式より

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32641825