日銀超緩和策の副作用と2018年の世界経済バブル

日銀超緩和策の副作用と2018年の世界経済バブル

2018年経済見通し ゲスト:加藤出●アメリカ経済はシュガーハイSugar High●イギリスでもステルス値上げ●資産・住宅価格にバブルが起きている●消費者物価指数CPIが上がっても、賃金・年金給付が上昇しなければ反発多い●2%の物価上昇率の達成難しい、インフレは自己目的化してはいけない●2018年は長期金利を引き上げるラストチャンス●サービス価格指数が上がらないのは、公共料金が赤字を許容しているから●日本は、家賃=需要以上に、住宅供給が多い。それが他のサービス価格も押し下げている●賃金上昇せず、円高にもならないと、外国人労働者にメリットがなくなる https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/34990/reporthttps://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/34990/report

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