五輪選手村工事で作業員死亡 重機と手すりに挟まれる

五輪選手村工事で作業員死亡 重機と手すりに挟まれる

1月29日午後1時すぎ、中央区晴海の東京オリンピック・パラリンピックの選手村の建設現場で、「作業員が重機のクレーンに挟まれた」と119番通報がありました。警視庁によりますと、トラックから鋼材を下ろすため、大型クレーンが旋回したところ、後ろにいた作業員の男性(31)が金属製の手すりとクレーンの間に挟まれたということです。男性は胸を強く打ち、死亡しました。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119752.html?r=rss2&n=20180129203010

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32659849