【神道シリーズ】第三回・卑弥呼と邪馬台国(畿内説?九州説?)

【神道シリーズ】第三回・卑弥呼と邪馬台国(畿内説?九州説?)

卑弥呼や邪馬台国に関しては江戸時代の頃から九州説と畿内説の論争が続いてきましたが、最近では、魏書に書かれていた「卑弥呼に与えた100枚以上の鏡」に相当する魏の年号が書かれた三角縁神獣鏡が纏向遺跡から見つかったり、箸墓古墳が卑弥呼の墓に相当するのでは?と圧倒的に畿内説が有利になってきています。今回は新羅系の天日槍族の血統のオキナガタラシヒメ(神功皇后)と卑弥呼の繋がりについて検証します。専門的な知識に基づくアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望による中傷・レッテル張りはすべてNGにします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32659858