爆撃 銃剣乱舞 四話 殺るのは一度に一人ずつ

爆撃 銃剣乱舞 四話 殺るのは一度に一人ずつ

慶応四年三月。和泉守らコマンドー部隊はコロンビアを訪れる。会談最終日に行動を起こすテロリスト。周囲を警戒するコマンドー部隊の前に顕れたのはサイモンだった。一方、歴史上に存在していないはずの元グリーンベレーを追って軍艦へ忍び込んだサリーは、会談が行われている屋敷への砲撃を阻むものの、多くのゲリラに囲まれ窮地に陥ってしまう。そこに顕れたのは、第二部隊の最後の筋肉モリモリマッチョマンの変態だった。 三話 sm32131871 五話 sm33145257

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