RI く ん の う ん こ.valentine2018

RI く ん の う ん こ.valentine2018

うそ!今日って!バレンタインデー!?忘れてた!!って打とうとしたら「忘れてた」がい抜き言葉だとofficeくんに校正されたので初投稿です。 RIくんマイリス⇒ mylist/58611866 RIくんにバレンタインチョコを渡したいので来てほしいと言われたのでRIくんのおうちにやってきました。インターホンを鳴らすと「待ってたよ」とRIくんが出迎えてくれました。部屋に案内されて椅子に座るとRIくんは服を脱ぎ始め「じゃあまずはレモンティーからね」というとおちんちんのところにコップを持ってきてちょろちょろと出し始めました。コップ一杯になったところで出すのをやめて「はいどうぞ」と渡してくれました。コップを手に取るといれたてのレモンティーの温もりが感じられて我を忘れて一気飲みしてしまいました。「お替りいれるね」と言ってくれたのでコップを差し出すと私が持っているコップのところにおちんちんを持ってきていれ始めました。温かさと威力が伝わってきます。今度は1杯目より少なめでしたがにおいと味をしっかり味わいながらしながらゆっくり飲みました。レモンティーの次はチョコレートです。「これ持ってて」と言われてお皿を持っているとRIくんがお尻を突き出してきました。お尻の穴にはプラグが入っています。「今日のために我慢して溜めてたんだ」そういうとRIくんはプラグを手でゆっくりと引き抜いていきます。引き抜かれたプラグにはすでに茶色いものがついていてぽっかりと開いたアナルから中にチョコレートが見えています。「じゃあ出すよ……んっ……」そういうと私の持っているお皿めがけて黒みがかった茶色で硬めのチョコレートがRIくんのお尻から出てきます。目の前で出してもらっているのでおなかの中で熟成された匂いが直に伝わってきます。「どう…?いい匂いでしょ?」と言いながらRIくんは気持ちよさそうな表情でどんどんチョコレートを産み出していきます。チョコレートも黄色が強い茶色になってきてさっきよりは柔らかめになってきました。「ん…はぁ…」という吐息を漏らしながらRIくんのおちんちんは大きくなってきています。その間にもチョコレートはどんどん出てきてお皿からあふれそうです。お皿越しにチョコレートの重みと温かさが伝わってきます。だんだんチョコレートもゆるくなってきて「んんっ!」という力み声と共にぷす~~という音がしてチョコレートを出し終わりました。振り返ってお皿を見たRIくんは「すごい溜まってたんだね」と自分でもびっくりしているようでした。「じゃあ食べさせてあげる。あ~ん」というとRIくんは自分の出したチョコレートを手掴みでとって私の口まで運んでくれました。私がRIくんの指ごと口に含んで指についたチョコレートも舐め取るようにして食べると「そんなにがっつかなくても

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32739016