「氷壊しているうちに臭い」米軍機の燃料投棄で調査

「氷壊しているうちに臭い」米軍機の燃料投棄で調査

燃料タンクが投棄された青森県東北町の小川原湖では2月22日午前8時ごろ、海上自衛隊の隊員らが投棄されたと推定される場所にボートで向かいました。午前中の調査で湖の4カ所から油の臭いが確認されたということです。油膜は見つかりませんでした。 漁協の職員:「氷を壊しているうちに臭いがしてきた。油膜は確認できないけど臭いがした」自衛隊は油の流出が確認されれば吸着マットで除去するほか、オイルフェンスで拡大を防ぐとしています。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121435.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32778753