北九州市・小倉城、お堀抜いたら意外なものが 前もあった“大量”の銃弾

北九州市・小倉城、お堀抜いたら意外なものが 前もあった“大量”の銃弾

福岡県北九州市によりますと、2月27日夕方、小倉城の石垣調査のために水が抜かれたお堀の中から、銃弾のようなものが84発見つかりました。空の薬莢(やっきょう)とみられます。小倉城には明治時代から旧日本陸軍の司令部などが置かれていて、その時代のものである可能性もあるということです。お堀の水は2004年度にも抜かれていて、その際も木箱に入った旧日本陸軍の実弾837発が見つかっています。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121853.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32809862