【演練】No.9 - 矛盾という名の蕾(4hands Piano)【team刀鍵弾舞】

【演練】No.9 - 矛盾という名の蕾(4hands Piano)【team刀鍵弾舞】

CD「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~阿津賀志山異聞~(初回限定盤A)」Disc1・3 Track.5 8より「矛盾という名の蕾」Piano: 石切丸弾士(御崎山 椿)・加州清光弾士(清川 スピネル)Transcription: 石切丸弾士(御崎山 椿)録音:YAMAHA N1-----昨年の東京公演でパフォーマンスされた演出付きバージョンから、シンプルな2人の連弾に譜面が書き換えられた「矛盾という名の蕾」です。石切丸弾士と加州清光弾士がそれぞれの歌唱パートを弾いているのはもちろんのことですが、今回はいつもより手の交差や同音の入れ替えによる打鍵が多く、そもそも音を出すこと自体の難易度が高かった譜面でした。さらに、もともと音質の違う二人の弾き方を生かして、まるで本当に歌の掛け合いをしているかのような連弾に仕上がったように思います。--「team刀鍵弾舞」についての詳細はTwitterから!→@toukendanbu※ミュージカル刀剣乱舞の楽曲の演奏ついては、音楽出版社のネルケパブリッシャーズ様に確認のご連絡済です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32901949