やったぜ。 投稿者:藤原頼長

やったぜ。 投稿者:藤原頼長

※『けり』多用してますが、これは普通伝聞のことに対して書くことなので、根本的に文法が間違っております。しょうがないね、でも出力しちゃったからいいやろ。やったなり。 てうかうしや:変態糞翁 (葉月の十日あまりの六日 卯の刻の中頃)きぞの葉月の十日あまりの五日、例の汚げなる浪人(60歳)、先々文を我にやりつる男(45歳)、わし(53歳)、美作の国の土手の下にて、盛りあふこと限りなかりけり。いまは、あしたに我の休みあれば、コンビニにて御酒ととあるくわしを買ひ、おほかた由なき人が来ぬ所なれば、そこで、ただ御酒を飲みつつ、まぐわひけり。三人、互ひに御棒を舐めあひつつ、足袋のみになりて、持って来たりし無花果の花、三つの蜜穴にいれあひけり。やがて、我が蜜穴震え、切に御糞がぐるぐるとしありけり。浪人に我が蜜穴をなめさせつつ、男の蜜穴を舐める時、男、我の口へ御糞を先ず。そして、浪人も我も御糞をあはせて出し、互ひの御顔に、御糞を散らしけり。御糞を手で掬びつつ、互ひの体に塗り、糞塗れの御棒を舐めあひ、小便を蜜穴にやるぞ、嗚呼^~たまらなくなる。後に腸をしあう事や、言ふ甲斐無きこと、心変はる程心行く。浪人の蜜穴へ、我が御棒にて突くや、穴と御糞と小便とが滑り、また心行く。男も、浪人の口にて、ひたすら御棒で突きけり。糞塗れの浪人の御棒を掻き、すがすがしくも、精を出し飽くこと限りなし。あまたなる本意を胸に抱き、浪人と男のちんぽうこを舐めあひつつ、糞を塗るとやがて二回も男汁を出しけり。嗚呼叶へ、我が心地飽く、おとこたち、今日も盛れや、あへる時まで。むべ群れつつ糞塗れになるは、我が心飽きけり。嗚呼、かかるやうな変態翁と糞をいざたまへ。嗚呼^~疾く糞塗れになりばや。美作にてあえる人、我の本意なり。わしは163*90*53,浪人は165*75*60なり。糞塗れてまぐわひらむと思しける人、疾く、メールをよこせ。汚げなる格好にて、浣腸しつつ、糞塗れでまぐわひたし。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32920244