初音ミクによる Die Wacht am Rhein Fullver(ドイツ軍歌 ラインの守り 日本語吹替版 7番まで)

初音ミクによる Die Wacht am Rhein Fullver(ドイツ軍歌 ラインの守り 日本語吹替版 7番まで)

ドイツ愛国歌でもある「ラインの守り」を、うちの孫(ミクさん)にフルオケと一緒に、いつも通り歌ってもらってます。今回の動画の背景写真、この曲の作成年代(1840年)を考えて、もっと古いプロイセン時代のポスターとか、絵画ばっかりでも良かった気もするが、作者の趣味で第一次世界大戦仕様にてお届けしやす。(ウーランとか、37mmリボルバーカノンとか、77mm対気球砲とか色々出せて満足)あと、じじい(作者)が吹き替えた歌詞の 「祖国よ閑やかに」 の箇所、ドイツ語の原本だと「愛しき祖国よ、平穏であれ」なんじゃども、んなもん日本語音素で入るか~!という事でこうなっております。よしなに。こういうの、個人的には映画の字幕と同じで「如何に短くし、雰囲気を伝えるか」が焦点だと思ふ。ただ日本語って母音だらけなんよねぇ・・・そして歌の場合 「1音符1音素」 が一番しっくりくるかと思ふ。中世暗黒時代初期の聖歌とか、アラブの初期のナシッドとかなら無拍もあり得るし、ある程度無視して歌いたいようにしても良いんじゃろうが・・。(ラップ音楽とかも)考えるのは面白いが、一筋縄ではいかんのぅ。↓順番をちょっと変更次弾装填:火砲の雷 (日本版「ラインの守り」替え歌)★本日のうちのMMD的家系図 Lat式ミク midnighthinata型広告に関する謝辞:秋月型初月様、Ta Ta様、プロイセン兵士様、駅伝P様、へ  Heil Deutsches Kaiserreich!(秋月型初月様におかれましては、今回の複数の広告、誠に忝なく思います。感謝!)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32927585