青少年健全育成法案や東京都迷惑防止条例改正案の問題点は人権擁護法案とほぼ同じ

青少年健全育成法案や東京都迷惑防止条例改正案の問題点は人権擁護法案とほぼ同じ

青少年健全育成基本法案=自治体が善悪を判断東京都迷惑防止条例改正案=警察が善悪を判断人権擁護法案=人権擁護委員会が善悪を判断いずれにしても、特定の組織が「善悪を独占する」ことが問題。しかもどれも表現規制を含んでいる。青少年健全育成基本法は、漫画・図書。迷惑防止条例はSNS。人権擁護法案は、あらゆる言動。※稲田朋美議員は、その後色々問題起こしましたが、この中での議論は表現の自由からしたら一貫して正当だと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32941339