叔父にお風呂を覗かれて

叔父にお風呂を覗かれて

私の上に伯父がいたのだ。ブラウスのボタンが外れ、露わになった胸元を軽く掴んでいる。しかし私の体は金縛りにあったまま動かない。「だめ・・・」かすれるような声が出た。伯父は私が起きたのに気づいたようだ。私は渾身の力を込めて体をよじらせたが、少し背中が浮いただけだった。そこに伯父の手が入ってきて、私を抱きかかえるようになった。「頼む、裕美。胸だけだ。な、ほんの少し。お願いだ、もう我慢できない」「だめ・・・」またかすれるような声しか出なかった。伯父は私の胸の谷間に顔を埋め、抱きついてきた。体に電流が走った。伯父は背中に回した手で私のブラのホックを外し

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