製品開発学 Part 7 様々な観点を俯瞰して感情が動く製品を作る

製品開発学 Part 7 様々な観点を俯瞰して感情が動く製品を作る

前:製品開発を時間・組織の観点で俯瞰する sm32998282 次:Part 1: sm32952863 動画リスト: mylist/61459760 Part 7では製品自体について様々な観点で考える必要があること,感情が動くように製品を開発する大切さをお伝えしています。ジェームス・スキナーさんの教材でよく出てくる「痛みを避けて快楽を得る」も人間の行動の根本原理として大事です。引用文献へのリンクは以下のとおりです。■神田昌典:60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法,ダイヤモンド社 (2002) https://amazon.jp/dp/447837421X/ (講義ではpp. 340-345を資料として渡しました) https://amazon.jp/dp/B0098U4S24/ (Kindle版)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33003097