【任意の数nによる平均律で鳴らしてみた】主よ、人の望みの喜びよ【J.S. バッハ】

J.S. バッハ作曲の「主よ、人の望みの喜びよ」を各種n平均律で鳴らしてみました。※注意・この動画はアレンジとかではなく実験的なものなので、綺麗な音楽を聴きたい場合はブラウザバック推奨です・若干処理落ち気味でリズムがもたついています。以下簡単な説明 普通の12平均律から4小節ごとに13平均律、14平均律、15平均律と変化していきます。24平均律まで到達した後は23平均律、22平均律と戻っていき、最後12平均律で終わるようにしてあります。n平均律とは、あくまでup主の定義ですがオクターブを任意の数nで分割した音律です。左下画面の中の大きい数字がn平均律のnの部分にあたります。パッチはフォルマントが大きくずれないようn平均律で出したい音に最も近い音を探し出し、そこからn平均律で鳴らしたい音の周波数にセントによるピッチ変化を用いて修正する自作パッチを使用しています。ピッチ変化は全て半音以内になるようにしてあるのでフォルマントのずれはほとんどないと思います。midiデータは音楽の素材屋さんのフリー素材を使用させていただいています。 http://windy.vis.ne.jp/art/download/index.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33052689